サンクスコストとは
2008年5月20日
先にお金を投じてしまって、のちのちの行動の判断を、今の投資に未練がましく付きまとうこと。投資額を損したくなくて、なかなか次の投資に踏み込んだり、今の投資を切り捨てたりできないことだ。
昔仲良くした女をなかなか捨てれないというのもこれだ。自分にとってもう愛していないし、プラスにもならない付き合いなのに昔なじみという理由でずっと付き合ってしまっている。それはお互いにプラスにならないし、合理的でない。
ナンピンを繰り返した投資家は、サンクスコストにかかりやすい。
そして怖いことに、投資した額が大きければ大きいほど、またかけた時間が多ければ多いほど判断を鈍らせるということ。市場から退場してしまったら無意味なのに。
2008年5月20日|
カテゴリー:投資家の心理